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AI Draw

既存の図を画像やPDFからAI Drawで再現できますか?

できます。既存の図の画像、スクリーンショット、PDFをアップロードすると、AI Drawが構造を読み取り、本物の編集可能な図として再構築します。ただの静止画コピーではありません。

古い図が出てくると、私が真っ先に使うのがこの機能です。企画会議で撮ったホワイトボードの写真を送られたり、元ファイルが何年も前に消えてスクリーンショットだけが残っている昔のフローチャートを見つけたり。全部手で書き直す代わりに、アップロードして「これはどんな図か」を伝えるだけで、ボックスも矢印もラベルも実際に動かせる、ちゃんとしたdraw.io図が返ってきます。

こんな時に便利

  • ホワイトボードの写真 — ボードにフローを描いて撮影すれば、デジタル版に
  • 元ファイルがないレガシー図 — 原本が消えた古いエクスポートやスクリーンショット
  • ノートや印刷物をスキャンしたラフスケッチ

出力されるもの

結果は通常のAI Draw図と同じなので、テキストから作った図で使える機能はすべてそのまま使えます。編集できますし、PNG・SVG・.drawioソースとして書き出せば、draw.io対応ツールならどこでも利用可能です。詳しいオプションはエクスポートガイドをどうぞ。

品質について正直なところ

私の経験では、結果はほとんど元画像次第です(場合によります、というのが正直なところ)。デジタル図の鮮明なスクリーンショットなら、原図にかなり近いものが返ってきます。逆に、ぎらついたホワイトボードをスマホで撮ったぼやけた写真なら?ラベルが文字化けして、それなりの修正作業を覚悟してください。手書き文字はAIが読むのが本当に難しく、そのボックスは自分で打ち直すつもりでいるのがおすすめです。正直なところ、これはAI Draw特有の問題ではなく、今の画像読み取り技術の限界です。

想定しておくべき制限

  • ぼやけた・低解像度の画像 — ラベルが文字化けしやすい
  • 手書き文字 — 確実に読むのが難しい。修正の時間を確保しておくこと
  • 矢印が複雑に交差する密集レイアウト — 作り直しが必要になるかも。ボックスの並べ直しを想定しておくこと
  • 再構築版であってピクセルコピーではない — 似ているが、完全に同じにはならない

実践的なコツ

  • 手元で一番鮮明な画像を使う — 画面の写真よりスクリーンショットの方が上
  • プロンプトで図の内容を伝える(「このログインフローを再現して」など)— モデルに文脈を与えられる
  • 出力は「いい下書き」と割り切って、修正パスを計画する

試す前に詳しく知りたい場合は、編集FAQで後から変更できる内容を確認できます。プライバシーについて:図はブラウザ内(localStorage)に保存され、アップロードした画像は再現リクエストにのみ使われ、保管はされません。プライバシーFAQに詳細があります。

無料プランはアカウント不要で1日3枚まで。手持ちの画像でまともな結果が出るかを試すには十分な量です。もっと使いたいならProパスで1日の上限が上がります。あるいは設定から自分のAI APIキーを設定すれば、無制限に使えます。