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AI Draw

図の書き出し・保存はどうやるの?

AI Draw での図の保存方法は2つあります。ファイルとして書き出すか、ブラウザのワークスペースに残しておくか。どちらも大事なので、順番に説明していきますね。

AI Draw は easyaccesspdf.com/ai-draw で使える Web アプリで、ふつうの言葉で書いた説明を、実際に編集できる draw.io ダイアグラムにしてくれます。まだ使ったことがないなら、こちらでこのアプリの概要をどうぞ。今回の質問は書き出しの部分なので、さっそく実践的にいきましょう。

短く答えると

キャンバスのメニュー(エディタ内のツールバー)に書き出しオプションがあり、PNGSVG.drawio ソースの3つから選べます。選んだらファイルがダウンロードされるだけ。アカウントも不要、アップロードも一切なし。ファイルは普段どおりダウンロードフォルダに入ります。それだけの話です。

PNG — ドキュメントや wiki 向け

PNG は平たいラスター画像です。図を Word 文書や Google ドキュメント、wiki のページ、メールに貼り付けるなら、これが適役。画像を表示できるプログラムなら、どこでも表示できます。

ただし落とし穴がひとつ。PNG になった時点で、図は固定されてしまいます。あとからボックスを動かしたり、ラベルを書き換えたりはできません。また AI Draw に戻って書き出し直すしかないんです。これから変更する予定のない使い捨ての図なら、それでまったく問題ありません。

SVG — ベクターで拡大縮小も自由

SVG はベクター形式です。どのサイズに拡大してもぼやけないので、スライドやポスター、印刷やズーム表示されるものに便利です。最近のツールはほとんど SVG をきれいに扱えますが、古いツールの中には苦手なものもあります。

.drawio — 正直なところ、これがおすすめ

図をこれからも使い続けて、何度も変更するつもりなら、.drawio で書き出しましょう。これが実際のソースファイルで、draw.io 互換のツールならどこでも編集できます。あとで開いて、要素を動かし、文字を変え、図形を追加——構造はすべて残っています。正直なところ、この3つのうちでいちばん将来性のある選択肢です。アプリの外に出たあとも、図を本当に編集可能なまま保てる唯一の形式なのです。

.drawio ソースはアプリが内部で使っているのと同じ形式なので、往復してもきれいなままです。それから「あとで生成した図を修正できるのか」が気になるなら、こちらの回答で編集の話を詳しく説明しています

ブラウザのワークスペースにも保存されます

書き出し以外にも、図はブラウザのワークスペース(localStorage)に自動で保存されます。タブを閉じて、後日戻ってきても、図の一覧にちゃんと残っています。手動で保存する手間はありません。無料プランならアカウント不要で1日3枚まで新しい図を作れますが、その上限によくぶつかるなら、Pro Pass($9.90 / 30日)で上限が外れます。書き出し自体はどちらの場合でも制限されません。

私の経験から言うと

どの形式を選ぶかは、場合によります。何に使う図なのか次第です。仕様書に貼るサッと描いたフローなら、PNG がいちばん手間がかからず、後悔したことは一度もありません。でも、何度も見返す図——ほとんどはアーキテクチャ図ですが——は、いつも .drawio で書き出します。1週間後には必ず「ボックスを1個動かして、ラベルを2個直したい」と思うからです。一度だけ大きなアーキテクチャ図を PNG で書き出したことがありますが、翌日には最初から作り直す羽目になりました。ちょっとイライラする経験で、まさにこれが「これから先も生きる図は .drawio にしておく」と私が思う理由です。

正直なところ、制限もあります

公平に言うと、知っておくべきことがいくつかあります。ワークスペースはブラウザの中にあるので、サイトデータを消したり、別のブラウザに切り替えたりすると、保存した図も一緒に消えます。失いたくないものは、必ず書き出してコピーを持っておいてください。ラベルは基本的に説明文の言語に合わせて生成されるので、たいていは望みどおりですが、1つのプロンプトの中で言語を混ぜると、少し不整合な結果になることがあります。そして繰り返しになりますが、PNG は平たい画像です。見た目は正しくても、編集はできません。これはアプリの不具合ではなく、ラスター画像というものの性質です。図はサーバーではなくブラウザの中に残るので、プライバシーの面でアカウントに縛られる心配もありません。