AI画像の作り方:写真からアートへ、または文章から画像へ、ステップバイステップ
AI画像の作り方は2つあります。手元にある写真をアレンジ風に仕上げるか、ゼロから言葉で描写するか。実際に聞いてくる人の多くは写真を持っているので、まずはそちらから。
自分の写真からAI画像を作る方法
写真をアートに変換してくれるAIアプリはどれ?と迷っているなら、私の見解は「仕上がり次第」。油絵風ならほぼどこでも機能しますが、アニメや3Dレンダー風は専用アプリが望ましいです。手順はどこも同じです:
- 明るく鮮明な写真をアップロード(ぼやけた写真からはぼやけたアートしか出ません)
- スタイルのプリセットを選ぶ(絵画、スケッチ、アニメ…)
- 強度スライダーを低めにすると顔が認識しやすい
- いくつか生成して、一番変じゃないのを残す
コツはひとつ:先に被写体を1つにトリミングしましょう。グループ写真より顔のアップの方がきれいに変換されます。基本を試すのにインストールは不要です。当社のAI Drawツールが手軽な出発点になります。
文章からAI画像を作る方法
もう一つの方法は写真が一切いりません。「AIで画像を作るには?」という疑問には、実につまらない答えで、やりたいことを入力して生成を押すだけ。ただし、曖昧なプロンプトは曖昧な結果しか返しません。「暖炉のそばで本を読むキツネ」なら機能しますが、「キツネ」だけだと今ひとつ。
私の公式は、被写体+シチュエーション+スタイル+照明。「暖かい夕暮れの光の中で、居心地のいい書斎にいる銀ギツネ、油絵風」——これでだいたい1〜2回目で良いものができます。
画像変換(image-to-image)が完璧になりにくい理由
正直に言うと、写真をアートにする機能は、忠実な描き直しというより「あなたの写真にインスパイアされた」作品です。AIは構図を保つものの、細部は描き直します。顔は平均的になり、指はぐちゃぐちゃに、文字は意味不明に。解像度が低い入力からは低い出力しか得られません。
経験上、元画像がシンプルでスタイルの変化が劇的なほど結果は良くなります。微妙な変更は継ぎ目を目立たせるからです。スケッチや塗り絵から始めますか?AIでイラストに色を塗れる?でそのケースを扱っています。
Canvaのワードアート:言葉そのものがアートの場合
質問は違いますが、同じ仲間です。写真ではなく文字をスタイリングしたい?Canvaのワードアートは1分でできます。テキストボックスを追加し、太いフォントを選び、内蔵エフェクトを適用するだけ。サムネイルや見出しに最適です。ただし写真の変換は期待しないでください。Canvaのジェネレーターはその用途向けではありません。
全体像を知りたいなら、AI画像の作り方で両方のルートを比較しています。AI Drawとは何かの入門では内部の仕組みを説明しています。
自分のドキュメントで試してみる
学ぶ一番の近道は、実際に1枚作ることです。写真を1枚手に取り、無料のAI Drawツールを開いて、スタイルのスライダーが自分の顔を変えていくのを見てみてください。正直、その驚きが楽しみの半分です。