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AI Draw

Canvaでワードアートを作る方法

ワードアートとは、文字に輪郭や影、カーブを付けて、まるでグラフィックのように見せたものです。Canvaなら無料プランにあるツールだけで作れます。プラグインは不要。ただし手作業で、効果によっては何度か試さないとうまくいきません。

Canvaでワードアートを作る2つの方法

やり方は2つあります。1つは組み込みのテキストツールで文字に形や輪郭、影を付ける方法。もう1つはAI画像生成にプロンプトを入力して、絵を作ってもらう方法です。正直、操作性を取るか速さを取るかで変わります。私はまず手作業を試すのをおすすめします。

方法1:文字に形・輪郭・影を付ける

これでたいていの要望は満たせます。Canvaでワードアートを作る手順は次のとおりです。

  1. Tキーを押してテキストボックスを追加し、太いフォントを選びます。Montserratのような太いウェイトのほうが、細いスクリプト体より効果が映えます。
  2. テキストを選択して「エフェクト」を開き、いくつか重ねます。「輪郭」で枠線、「影」や「浮き上がり」で立体感、「カーブ」で文字をアーチ状に曲げられます。
  3. テキストボックスを複製し、コピーを背面に送って、数ピクセルずらします。この「3Dオフセット風」の手口はタダで、見た目は意外なほど良い感じになります。
  4. ステッカー風にするなら、テキストの後ろに円を置いて、グループ化して少し傾けます。

この方法を覚えれば、どこでも同じ手順を流用できます。

方法2:AIにワードアートを生成させる

「CanvaはAIなの?」と思ったことがあるなら——はい、まあそんな感じです。根っこはデザインツールで、その上に本物のAIレイヤーが載っています。簡単な答えは、CanvaがAIツールかどうかのFAQで。実際にどのAI機能が付いているかは別記事で解説しています。

近道はCanvaのAI画像生成の使い方を覚えること。「ネオンの3Dワードアート、暗い背景」と入力すれば、数秒でそれっぽい絵を出してくれます。欠点はスペル。生成AIは単語を書き間違えたり文字を落としたりします。雰囲気重視のポスターならOKですが、本物の文字ならすべて校正しましょう。Canva以外でAI画像を作る方法を知りたいなら、こちらのAI画像の作り方ガイドで全部カバーしています。

無料版の正直な限界

無料プランでも使えますが、壁はあります。きれいなフォントや装飾要素のほとんどはPro専用です。クラウンの付いた素材は、Proでないと透かしなしで書き出せません。私の対処法は、無料で使えるしっかりしたフォントに留まるか、AIで画像を作って、キャプション用にCanvaへ読み込むこと。完璧ではありませんが、SNS投稿には十分です。

自分のドキュメントで試してみる

クレジットを消費せずにAIワードアートを作るなら、無料のAI Drawツールがブラウザ上でテキストプロンプトを画像にしてくれます。1日3枚まで無料。レイアウトの面ではCanvaの代わりにはなりませんが、絵そのものなら手軽な近道です。そこで生成してCanvaに取り込み、エフェクトを足して完成です。