AI Drawはどの言語に対応していますか?
短く答えると:インターフェースは英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・日本語の5言語に対応していますが、プロンプトはほぼどんな言語でも書けます。これは別々の話で、この2つをごちゃ混ぜにするところが唯一の落とし穴です。
UI言語が実際に変えるもの
AI Drawは、自然な言葉の説明をそのまま編集できるdraw.ioダイアグラムに変換するWebアプリです — フローチャート、UML、シーケンス図、クラウド構成図、組織図など。ボタンやメニュー、設定などのインターフェースは、サイトナビゲーションの言語か、アプリ内の設定で選んだ言語に従います。この部分はアプリ側の仕事で、UIの翻訳はこちらが用意したもの。AIがその場で生成しているわけではありません。
ダイアグラム内のラベルはどうなるか
ここが微妙なところです。図形の中のテキストはインターフェースの言語には従いません。モデルがあなたの説明をどう解釈したかに従います。ドイツ語でプロンプトを書けば、ボックスの中もドイツ語になるはず — と期待しますが、私の経験上、実際そうなります。モデルは使われた言語を反映しがちで、1つの言語で書き続ければ、ラベルもその言語で一貫します。
正直なところ、1つのプロンプトに複数の言語を混ぜると混乱させることがあります。”user logs in, dann prüfen wir die Daten, then send email”みたいな書き方をすると、あるボックスが英語で、次のボックスがドイツ語、というダイアグラムがよくできます。構造が壊れることはほとんどありませんが、見た目が雑で、いくつかのボックスは名前の修正が必要になります。フランス語のプロンプトで、”Server”や”Login”のように両方の言語に存在する技術用語が英語のラベルになるのも見たことがあります — モデルがしっくりくる方を選んでいるだけです。これはモデル側の問題で、あなたのせいではありません。しかも図形はすべて編集可能なので、直すのは簡単です。
実用上のポイント
- プロンプト:どんな言語でもOK。ラベルを一貫させたいなら、プロンプト1つにつき言語は1つにしておくのがおすすめです。
- 言語の混在:動きますが、ラベルが混ざることがあります — 場合によります。保証ではなく解釈の問題です。
- 書き出し:PNG、SVG、または
.drawioソース。draw.io互換のツールならどこでも編集できるので、生成後のラベル修正もすぐに済みます。 - 複製:既存のダイアグラムの画像・スクリーンショット・PDFをアップロードして複製を依頼できます。元のラベルはたいていそのまま引き継がれます。
- 翻訳の依頼:モデルにダイアグラムの翻訳を頼むこともできますが、結果は解釈です。正確な文言が重要な場合は、書き出す前に必ず確認してください。
言語とその他の機能の関係
言語はダイアグラムの作り方には何も影響しません。無料プランは今まで通り、アカウント不要で1日3ダイアグラム。Pro Pass($9.90/30日、アクセスコードはメールで届きます)は今まで通り1日の上限を解除します。プロンプトのテキストは生成のときだけAIプロバイダー(DeepSeek)に送られ、それ以外のダイアグラムデータはブラウザ内に留まります — 詳しくはプライバシーに関するFAQに書いてあります。AI Draw自体が初めてなら、AI Drawとは何かの記事の方がこのページより良い入り口です。
というわけで、正直にまとめると:インターフェースは5言語、プロンプトは実質無制限の言語、ラベルはたいてい説明に従います。一番予想どおりに動くのは、プロンプト1つにつき言語を1つにすること。それ以外は後から直せます。さっそくAI Drawを開いて、自分の言語でプロンプトを書いてみてください — それが一番早く挙動を確かめる方法です。