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フォームと入力

PDFを入力フォームに変換する方法(フィールドを上に重ねる)

短い答え

PDFを入力フォームに変換するには、その上にフォームフィールドを追加します。PDFエディターやオンラインのフォームツールで、テキストボックス、チェックボックス、ドロップダウンをページに配置できます。PDFがWordやGoogleドキュメントから作られたものなら、元の文書でフィールドを追加してから書き出すのが賢い方法です(入力フォーム付きPDFの作り方を参照)。既存のPDFなら、フィールドを重ねる方法が正解です。

既存のPDFを変換するのが合理的なケース

正直な使いどころ:スキャンした申込書や公開済みのアンケートなど、完成済みのPDFを印刷ではなく電子入力で集めたい場合です。2つの状況があります:

  • デジタルPDF(本物のテキスト)— ほとんどのツールでフィールドを直接重ねられます。あっという間です。
  • スキャンしたPDF(ページの写真)— フィールド自体は機能しますが、印刷された線にぴったり揃いません。微調整を覚悟しましょう。

どちらもできます。違うのは位置合わせの面倒さだけです。

PDFを入力フォームに変換する手順

  1. フォームフィールド対応のツールでPDFを開きます——Adobe Acrobat Proなら対応していますし、オンラインのフォーム作成ツールでもPDFアップロードを受け付けるところがあります。
  2. 各フィールドを置く場所をクリック:回答用のテキストボックス、選択肢用のチェックボックス、ドロップダウン。
  3. フィールドのプロパティ(名前、必須、サイズ)を設定します。
  4. 保存。結果を開いて実際に入力し、テストします。

初回は1ページあたり10分を見積もりましょう。フィールドの位置合わせは本当に手間がかかりますが、それが普通です。

正直な話

覚悟しておくべき3つのこと:

  • 複雑なフォームの自動変換は都市伝説です。フィールドを自動検出すると謳うツールもありますが、検出できるのは明らかな枠や線だけで、変わったレイアウトにはことごとく失敗します。手動配置が確実な方法で、フォームを作り直すよりはるかに速いものです。
  • 入力フィールドには本物のリーダーが必要です。ブラウザのビューアーは表示はしても入力を受け付けないことがあります。相手から「フォームに入力できない」と言われたら、Acrobat Reader(無料)で開くよう伝えましょう——10回中9回はそれで解決します。
  • 可能なら元の文書から始めましょう。WordやGoogleドキュメントに元ファイルがあるなら、そこでフィールドを追加(Wordなら開発タブ、Docsなら書き出しの裏技)してから書き出す方が、完成済みのPDFを変換するより毎回勝ります。入力フォーム付きPDFのガイドで元ファイルからの2つの方法を解説しています。

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