MacでPDFをJPGに変換する方法(プレビューで1ページずつ)
短い答え
MacでPDFをJPGに変換するにはプレビューを使います。PDFを開き、ページを選んでファイル→書き出す→JPEG。無料で標準搭載、アップロードも不要。文書全体を一度に変換するならオンライン変換のほうが速いです。プレビューは1ページずつしか書き出せないからです。
プレビューで1ページを変換する
- プレビューでPDFを開きます。
- サイドバーのページのサムネイルを選択——書き出されるのはそのページです。
- ファイル→書き出すを選び、フォーマットのドロップダウンでJPEGを選択。
- 画質を選んで(大抵は「高画質」で十分)保存します。
1ページだけの変換はこれで完了です。「3ページ目を写真で欲しい」というときの定番シナリオですね。一般的な方法はPDFをJPGに変換で紹介しています。こちらはMac限定のやり方です。
文書全体を変換する
プレビューはページごとの書き出しなので、20ページのファイルでは面倒です。全体を変換するなら:
- オンライン変換 — PDFツールのページで全ページを一度に処理できます。たいていZIP形式でまとめてダウンロードされます。
- Automatorのショートカット — 保存したAutomatorワークフローでPDFの束を一括でJPGに変換できます。毎週やる作業なら作っておく価値があります。
実用的なのはオンラインがデフォルト。Automatorは頻繁にやるパワーユーザー向けです。
正直な話
画質と期待について3つの注意点:
- JPGは文字がぼやけます。JPG圧縮は非可逆なので、テキスト中心のページは拡大すると少しにじみます。受け取る人がじっくり読むならPNGのほうが鮮明です。
- 解像度は自分で決めます。プレビューの書き出し画質スライダーが、シャープさとファイルサイズのバランスを調整します。大事なものは高画質、ちょっと共有するだけなら中画質で十分です。
- 画像はスナップショットです。テキスト選択も検索もリンクもなし——ページはただの画像になります。文字を取り出したいなら、テキスト抽出をどうぞ。