FAQ › ページ操作

PDFを回転して保存する方法(ちゃんと保存される版)

短い答え

PDFの回転と保存:回転できるツールならどれでも開いて、ページを回して、結果を保存します。回転が永続的になるのは、保存または書き出しをしたときだけです。Macのプレビューなら表示→回転のあとにファイル→保存。ブラウザならページツールを使ってダウンロードします。最後の「保存」のステップこそ、多くの人が回転を失う瞬間です。

典型的な失敗:回転して保存しない

これが一番多い失敗で、Macならではの落とし穴です。プレビューで横向きのPDFを開き、回転ボタンを押して、画面では直ったのを確認…そしてウィンドウを閉じる。回転は消えています。プレビューが「変更を保存しますか?」と聞いたのに、習慣で「保存しない」をクリックしたからです。回転がファイルに残るのはファイル→保存(または書き出し)のあとだけです。

ブラウザも同じ。ビューアの回転ボタンは表示を変えるだけで、ファイルは変わりません。回転をドキュメントに書き込み、さらに保存するツールだけが、実際に何かを変えます。詳しい手順はPDFの回転方法にあります。こちらは「本当に保存される版」の記事です。

確実な回転と保存の手順

  1. プレビュー(Mac)またはブラウザベースの回転ツールでPDFを開きます。
  2. ページを回転:表示→回転、またはツールの回転ボタン。
  3. 明示的に保存——プレビューならCmd+S、Webツールならダウンロードボタン。
  4. ファイルを開き直して確認:回転した状態で開けば保存されています。また横向きに戻っていたら、そのツールは表示だけを回転していたということです。

この確認ステップこそがコツのすべてです。開き直してチェックしましょう。回転を保存するツールは、自分のウィンドウだけでなく、毎回開いたときに回転を表示します。

正直な話

2つ注意点があります。(1) プレビューが保存できない場合(ダウンロードしたファイルで権限エラーが出ることがあります)、代わりにファイル→書き出す→PDFを使いましょう。回転が組み込まれた新しいファイルが作られます。(2) 回転してもファイルサイズはほとんど変わりません。軽くしたいのが目的なら、それは圧縮という別の作業です。そして、回転した版が正しいことを確認するまでは元のファイルを残しておきましょう。回転は「戻したい」ことがある修正の代表例です。

関連する質問